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「ユーザーに受け入れられる
Webデザインとは?-3」

2016年3月23日

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ユーザーに受け入れられるWebデザインとは?-3

前回のデジタルマーケティング報では、デザイントレンドの「縦長スクロール型」、「レスポンシブデザイン」、「フラットデザイン」についてお話しましたが、今回は、「ゴーストボタン」や「ストーリーデザイン」についてお話していきます。

4.「ゴーストボタン」

今までのボタンというと、クリックを促進するようなデザインになっており、必要以上に色合いをあげ、目立たせ、いかにもここをクリックして下さいというアピールが強いボタンが多く存在していました。

目立つボタン

ですが、昨今はテキストを境界線で囲むのみのボタンが出てきており、背景に上手く溶けこむ透明感のあるデザインが話題となっています。

ポイントは大きめの作りで目立つ位置に配置することです。

今までのような「ザ・ボタン!」というものから、ボタンそのものが洗練されたデザインに溶け込むような形で表現される方が閲覧者には魅力をもたらすでしょう。

CTR(クリックスルー率)などが低くなるのでは?と気にする方も多いでしょうが、最近の閲覧者はWebデザインに対するリテラシーが高くなっており、このようなデザインでも、受け入れてもらえる状況になってきています。

uno

uno

(参考サイト:uno | 資生堂)http://www.shiseido.co.jp/uno/

5.「ストーリーデザイン」

ストーリーデザインとは、Webデザインにストーリー性を持たせ表現するものです。

来訪ユーザーに対し、サイト閲覧を通してモノの価値を、ストーリーを通じてコトの価値を伝えていくことです。

ストーリーをサイト上で伝えるのに重要なポイントは、画像や文章を含め、一貫性のあるストーリーを作り上げ、ユーザーのスクロール行動を通じ、商品やサービスの魅力に引き込んでいくことがポイントです。

ReFa(リファ)-美容習慣にドラマを-

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(参考サイト:ReFa(リファ)-美容習慣にドラマを-)http://www.refa.net/brandstory/

まとめ

現在求められているデザインは単なる見栄えの良さだけではユーザーに受け入れられません。

デザインシンキングの考え方にもあるように、全ての中心には人が存在していることを理解し、ユーザー視点でデザインを考え、ユーザーが使い易いデザイン、ユーザーの求める情報が探しやすいデザイン、また、デザインを通じて自社サービスをユーザーに魅力的に感じてもらうようなデザインとすることがとても重要です。

今回紹介した内容は、デザインの中でもほんの一部にしかすぎません。より良いデザインを実践していくには、市場の動向やユーザーの傾向に常に着目し、その時その時にマッチしたデザインを盛り込んでいくことです。そうすることで、ユーザーに受け入れられるデザインになると思います。

新しい技術やデザインは日々沢山生まれていますので、その流れに遅れることなく実践できる環境を作り上げていくことが重要になります。

デザインは難しく奥が深いですが、その分面白さもたくさんあります。

是非、色々と実践してみてください。

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