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「DMPの活用がデジタルマーケティング時代を
変える!?-1」

2015年04月23日

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DMPの活用がデジタルマーケティング時代を変える!?-1

ビッグデータというキーワードは頻繁に使われいるので耳慣れしているものだと思います。

ビッグデータを活用すれば、企業収益に大きな影響を与えるとはよく言われますが、莫大なデータをどのように処理するかによって、良い方向にも悪い方向にも進んでしまいます。

ビッグデータの活用は難しい

実際、ビッグデータの活用は難しく、成功している企業は少なく、まだまだビッグデータの活用には時間がかかるのが現状です。

なぜ、活用が難しいのか?

それは、ビッグデータのデータ取り扱いが広い範囲で行われているからです。

ビッグデータと聞いて全てが活用できる有効なデータと思っていることもあり、データの選別が上手くできていないなどの原因が考えられます。データをどのように選別し、加工し、企業のマーケティング戦略のどの部分に活かしていくのかといったことを、しっかりと噛み砕いた上でビックデータ活用をしなくては難しいでしょう。

スモールな領域から

まずは、全てのビックデータを使って何かを生み出すのでなく、スモールな領域で活用することから実践すると成功しやすいかも知れません。

「スモールとは言ってもデータは大量!!」

そのデータの何を使ってどう調理するかが大きなポイントです。

そこで最近注目を集めているものがDMP(Data Management Platform)です。

DMP(Data Management Platform)とは

DMPとは簡単に言うと、インターネット上で蓄積されているビッグデータや自社サイトのログなどを一元で管理・分析するための基盤です。セグメントしたデータを活用して、次のアクションプラン(広告配信)などを実施する事ができます。

DMPにはプライベートDMPとオープンDMPという2種類が存在します。

オープンDMPは、Webサイト閲覧ユーザーのデモグラフィックや、興味関心・嗜好性、ソーシャルデータ(非構造化データ)など外部のオーディエンスデータを集約してデータ整理できるものです。

プライベートDMPは、企業が保有しているマーケティングデータ(購買データ、ユーザーデータ、プロモーションデータ)などを集約してデータ整理できるものです。

DMPの市場は現状はまだ小さい規模ですが、今後、市場拡大していくのは確実だと言われています。

「DMPの活用がデジタルマーケティング時代を変える!?-2」へ続く。

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デジタルマーケティング戦略

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